２０１３年９月２１日～２２日都井岬「とび魚すくい」～民宿「黄金荘」～都井岬「美人ガイド付き散策」クラブのイベントとしては（設立後６年１０ヶ月）３名と最少の参加者でした(+o+) 海が荒れてて⇒「船酔い」＆「逃げるとび魚」との闘い・・・楽しかったー美味しい料理を食べて、ゆったりとした民宿泊・・・リフレッシュ	都井岬は何度も行ってるけど、今回の内容は一味違います張りきった割には人気のないイベントでした（１人で反省会でもやらなきゃ）駒止の門・・・無人の時は、ゲートを自分で開ける・・・必ず閉めて下さい
	民宿「黄金荘」　　　ＴＥＬ　０９８７－７６－１０２９１７時２６分１７時前に「黄金荘」到着⇒食事をしてから「とび魚すくい」行く事にこれにご飯（おかわり自由）・味噌汁大・茶碗蒸し・・・美味しいので完食・満足（●＾o＾●）一泊２食６．８００円です・・・イセエビ等料理内容の変更を希望される方は相談して下さい１９時前「立宇津港」に向かいます船の手配等全て「黄金荘」の方にやって頂きました　　料金　１０．０００円＝１隻チャーター　１～５名　　１時間
	１９時２５分　　出航初めて来た港・・・結構広い・・・暗いので予約船を探しました船頭さんが「ちょっと荒れてるので揺れるが、どうしますか？」「初めてなんでどんなもんか分からないけど、沈まないんでしょう？」と「うねりはあるが、俺達はこの位の波はなぎみたいだね」なぎみたいと言われちゃ・・・「行きますよー」・・・やる気マンマンの２人
	クーラーは持って来てるけど、港のに置いてる船頭さんの大きなのに入れてもらいました周りが真っ暗なのでちょっと不気味・・・いやいや、ワクワクと闘志がみなぎりましたね頑張ってすくってる絵ｏｒ優雅なとび魚の絵はありません(+o+) 船から落ちない＆船酔いしない＆魚をすくう・・・とても余裕ありませんでしたねとの駆け引き＆面白さ・・・実際にやらないと分かりませんよ
	すくう場所は、後ろの方・・・うねりによる、なんとも言えない揺れと戦いながらすくう救命具は着けてるけど、真っ暗な海・・・落ちたくないです両足をふんばり必死に、狙います・・・簡単にはすくえませんね！！
	「とび魚」って本当に飛ぶんだー・・・追われたりビックリした時に飛ぶそうです船体にドン（はっきりと音がします）とぶっつかったり⇒気絶してるかと即手網を　　　が・・・元気に逃げて陰も姿もありません・・・も必死！！「久し振りに食べた美味しい料理を魚の餌にしてなるものか」とこらえながら頑張って数匹すくいました船頭さんもすくってくれました（さすがプロ・・・操船しながらも我々より多く）３５センチ位＆卵をもってるのも・・・持ち帰り２軒の食卓にのぼり美味しく頂きました
	海が荒れてなかったらルンルンで沢山すくえるかも・・・甘い考えかな要領が分かったので、次回はすくえる確率を上げる自信あり　　？？２０時４０分　　　無事に帰港貴重な体験、むしろ穏やかな日より楽しめたのかなと大満足「船長さん　ありがとうございました」又やりた～い
	２２日　６時２３分　　　　朝日に映える「南灯台」　　　　うっすらとピンク色に染まってます年寄りは早く目が覚めるもんでね　　　　民宿周りを
	朝食をとってる
	食事を済ませ、本日の休憩場所に帰って行く
	今日も、珍しい花・貴重な植物等説明して頂きましたが見事に全てよって画像のみ
	岬を知るのに一番分かり易い
	公衆電話
	７時２分朝食を７時半としてたので宿に帰り、腹一杯（宿の朝食ってなんで美味しいんですかね）「黄金荘さん、お世話になりました」・・・素敵なおもてなし　又来ます９時前に　「都井岬ビジターセンター」に行きガイドをお願いしました多忙なのに、快く対応して頂きました・・・本日のガイトはＭさんで～す
	９時１４分　　　いつも一緒・・・男同士なのに仲良し！！「只今睡眠中」　「馬は立ったまま眠ります」「道路で眠ってると危ないのでは？」・・・「ちゃんと端っこに避けてます」　　納得都井岬の道路は常に馬優先・・・は安全運転をお願いしますビジターセンターのガイトで、「超楽々コース」・・・都井岬灯台に向かってる道で
	灯台から見た　ビジターセンター


	御崎神社　　　入り口
	蘇鉄自生地
	勝手に切ることも出来ません
	無線方位信号のある扇山頂上から
	１０時２９分　　　９０分程　都井岬の貴重かつ素晴らしい自然を勉強にになりました「Ｍさ～ん　お世話になりましたー　　また来ま～す」
	１１時３５分　　　　１１時頃し、１人で「都井岬灯台」へは「串間温泉」に入って帰るって・・・お疲れ様でした灯台前の売店で　　　五臓六腑にしみる美味しさ
	晴天の　映えますね

	見学料金２００円　　中に入り　のんびりと日本に３．０００以上ある灯台・中に入れるのは１５（九州ではここだけ）らしいですよそれを聞いてたので　　見学しなきゃと
	宮之浦港　方面
	１２時３５分　　　芋を洗うで有名な幸島
	フィールドミュージアム幸島公園　からの
	公園のの壁・・・素敵な幸島ドライブインでマヒマヒグリーン　を（●＾o＾●）気になってた　高畑山に登り（車で）串間経由で１６時頃無事帰宅参加者の少ないイベントでしたが、変化のある面白く楽しい遊びでしたー

２０１３年９月２１日～２２日都井岬「とび魚すくい」～民宿「黄金荘」～都井岬「美人ガイド付き散策」クラブのイベントとしては（設立後６年１０ヶ月）３名と最少の参加者でした(+o+) 海が荒れてて⇒「船酔い」＆「逃げるとび魚」との闘い・・・楽しかったー美味しい料理を食べて、ゆったりとした民宿泊・・・リフレッシュ	都井岬は何度も行ってるけど、今回の内容は一味違います張りきった割には人気のないイベントでした（１人で反省会でもやらなきゃ）駒止の門・・・無人の時は、ゲートを自分で開ける・・・必ず閉めて下さい
	民宿「黄金荘」　　　ＴＥＬ　０９８７－７６－１０２９１７時２６分１７時前に「黄金荘」到着⇒食事をしてから「とび魚すくい」行く事にこれにご飯（おかわり自由）・味噌汁大・茶碗蒸し・・・美味しいので完食・満足（●＾o＾●）一泊２食６．８００円です・・・イセエビ等料理内容の変更を希望される方は相談して下さい１９時前「立宇津港」に向かいます船の手配等全て「黄金荘」の方にやって頂きました　　料金　１０．０００円＝１隻チャーター　１～５名　　１時間
	１９時２５分　　出航初めて来た港・・・結構広い・・・暗いので予約船を探しました船頭さんが「ちょっと荒れてるので揺れるが、どうしますか？」「初めてなんでどんなもんか分からないけど、沈まないんでしょう？」と「うねりはあるが、俺達はこの位の波はなぎみたいだね」なぎみたいと言われちゃ・・・「行きますよー」・・・やる気マンマンの２人
	クーラーは持って来てるけど、港のに置いてる船頭さんの大きなのに入れてもらいました周りが真っ暗なのでちょっと不気味・・・いやいや、ワクワクと闘志がみなぎりましたね頑張ってすくってる絵ｏｒ優雅なとび魚の絵はありません(+o+) 船から落ちない＆船酔いしない＆魚をすくう・・・とても余裕ありませんでしたねとの駆け引き＆面白さ・・・実際にやらないと分かりませんよ
	すくう場所は、後ろの方・・・うねりによる、なんとも言えない揺れと戦いながらすくう救命具は着けてるけど、真っ暗な海・・・落ちたくないです両足をふんばり必死に、狙います・・・簡単にはすくえませんね！！
	「とび魚」って本当に飛ぶんだー・・・追われたりビックリした時に飛ぶそうです船体にドン（はっきりと音がします）とぶっつかったり⇒気絶してるかと即手網を　　　が・・・元気に逃げて陰も姿もありません・・・も必死！！「久し振りに食べた美味しい料理を魚の餌にしてなるものか」とこらえながら頑張って数匹すくいました船頭さんもすくってくれました（さすがプロ・・・操船しながらも我々より多く）３５センチ位＆卵をもってるのも・・・持ち帰り２軒の食卓にのぼり美味しく頂きました
	海が荒れてなかったらルンルンで沢山すくえるかも・・・甘い考えかな要領が分かったので、次回はすくえる確率を上げる自信あり　　？？２０時４０分　　　無事に帰港貴重な体験、むしろ穏やかな日より楽しめたのかなと大満足「船長さん　ありがとうございました」又やりた～い
	２２日　６時２３分　　　　朝日に映える「南灯台」　　　　うっすらとピンク色に染まってます年寄りは早く目が覚めるもんでね　　　　民宿周りを
	朝食をとってる
	食事を済ませ、本日の休憩場所に帰って行く
	今日も、珍しい花・貴重な植物等説明して頂きましたが見事に全てよって画像のみ
	岬を知るのに一番分かり易い
	公衆電話
	７時２分朝食を７時半としてたので宿に帰り、腹一杯（宿の朝食ってなんで美味しいんですかね）「黄金荘さん、お世話になりました」・・・素敵なおもてなし　又来ます９時前に　「都井岬ビジターセンター」に行きガイドをお願いしました多忙なのに、快く対応して頂きました・・・本日のガイトはＭさんで～す
	９時１４分　　　いつも一緒・・・男同士なのに仲良し！！「只今睡眠中」　「馬は立ったまま眠ります」「道路で眠ってると危ないのでは？」・・・「ちゃんと端っこに避けてます」　　納得都井岬の道路は常に馬優先・・・は安全運転をお願いしますビジターセンターのガイトで、「超楽々コース」・・・都井岬灯台に向かってる道で
	灯台から見た　ビジターセンター


	御崎神社　　　入り口
	蘇鉄自生地
	勝手に切ることも出来ません
	無線方位信号のある扇山頂上から
	１０時２９分　　　９０分程　都井岬の貴重かつ素晴らしい自然を勉強にになりました「Ｍさ～ん　お世話になりましたー　　また来ま～す」
	１１時３５分　　　　１１時頃し、１人で「都井岬灯台」へは「串間温泉」に入って帰るって・・・お疲れ様でした灯台前の売店で　　　五臓六腑にしみる美味しさ
	晴天の　映えますね

	見学料金２００円　　中に入り　のんびりと日本に３．０００以上ある灯台・中に入れるのは１５（九州ではここだけ）らしいですよそれを聞いてたので　　見学しなきゃと
	宮之浦港　方面
	１２時３５分　　　芋を洗うで有名な幸島
	フィールドミュージアム幸島公園　からの
	公園のの壁・・・素敵な幸島ドライブインでマヒマヒグリーン　を（●＾o＾●）気になってた　高畑山に登り（車で）串間経由で１６時頃無事帰宅参加者の少ないイベントでしたが、変化のある面白く楽しい遊びでしたー