キャンプ場駐車場〜暖かい日向で弁当〜「矢研の滝」〜駐車場



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短時間で歩ける楽なコースです
近くには尾鈴山・滝・・・名所も多くあります

登山・歩き・キャンプ・・・楽しいアウトドアいかがですか
12時13分


滝近くのキャンプ場の駐車場


もっと奥の駐車場までバイク(もちろん車もOK)行けるけど

坂道で湧き水が凍ってたら大変なので今日はここから歩きます 

(途中道路わきの水溜まりがカチカチに凍ってた場所があった)
さてそこの橋大丈夫かな?
「弁当と貴重品は持っ行きましょう」

「弁当忘れたら指をくわえて見とかにゃいかんよ」



日当たりのよい適当な場所で食べますよ
沢山買った人は重いけど沢山食べれます
見所がいっぱい
心配が当たり・・橋は通行止め・・数年前と同じ


都農町に言いたい・・・橋を修復つもりはないんですかね

通れれば近いし素敵なトンネル(隧道)もあるのに勿体ない


しょうがない遠回りでも画像の舗装道路を
歩け歩け  


〇〇年前の遠足気分を思い浮かべながら



お茶も入ってるから重いんだ
落とさないでよ
12時20分      絶好な場所が
どれどれ
どこでも好きな場所にどうぞ

完全なセルフになっております・・・今日は行儀悪くてもOK
座る場所を物色中
さあー食べよう食べよう
いなりを一口かじったところで撮らなきゃ


今日もカロリーオーバーになっちゃう世話人
油断すると弁当が落ちますよ・・・そんときゃ泣かないと


落としませんでした
なので3段重ねの豪華弁当ではないが

         このような昼食もいいもんです
カメラマンは忙しい

大丈夫好きでやってるんです
俺も食べなきゃ
チリを回収してくれる優しい

「悪いな」と言いながら即渡します・・助かりますよ・・ありがとう
お腹一杯になったらおのずと笑顔に
慌てんでゆっくり食べてよ
全員食べ終わったようですね
可愛い弁当入れ  孫のを借りてきたのかな
12時46分


こう見るとなかなか似合ってますよね
食後の運動として軽く歩きますか
弁当食べたら荷物がなくなっちゃった
大人がぞろぞろ
ボケちゃった
左は九州自然歩道  白滝方面

真っ直ぐは尾鈴山登山口へ

右がキャンプ場(駐車場)
反対から見ると右の未舗装が白滝方面です


奥の方が停めた駐車場
自然にいくつかのグループができます


それぞれ談笑しながらのんびりと



このような時間が最高なんだと思う
見事なヘアピンカーブ
下ったら上る(帰り)んだよ


路面きれいなもんですね・・・バイクで来れば良かったかな

ここは舗装された駐車場

  いつもはここに



歩くのが嫌ならキャンプ場の中まで入れます
13時2分  「尾鈴憩いの森林館」
ここから「矢研の滝」or「九州自然歩道」へ


都合で何名か泣く泣くここで待ちます・・・無理はいけません


皆さんの脱いだ防寒着の管理をお願いしました


       《自己責任が原則》
スタート地点はちょっと急坂・・・先頭は誰かな


エネルギーは補給したし荷物は無いし楽勝
大好きな歩道
下から上がってくる怪しい男・・・指してる先には?
写真では薄いけど綺麗なブルーでしたよ



これを見に下りたんだって

あれっ こんなに自然愛する派でしたっけ
危険防止の金網
いいね
見も心も癒されます
13時23分   着きました
自己責任で行ってますね
今日は余裕の    前回は暑かったからね
「矢研の滝」  落差73m
若い人にゃ負けんぞ・・・最近元気いいんです
滝壺付近をアップで


両端の白い所は凍ってるんですよ
まだ遊び足りないライダー・・・今はハイカー
いいな   俺も若かったら行ったのに



岩場自体は問題ないんだが飛ぶのが全然無理


高齢&肥満&怖がり・・・悪い三拍子
ね、若人でしょう
「キャッチしてよ」    「よっしゃまかせとけ」
何事もなかった


外野としてはちょっと物足りない感じ・・・悪い観客でした
「押すなよ」
飛べるかなあー   来なけりゃ良かった・・・ちょっと後悔中 



どちらかというと中年

                                ページ
13時38分

必死の思いで飛んだよ


こんなのが無理な世話人です・・・憎まれ口だけは達者ですよ

この後の数人はなんら問題なく涼しい顔で帰還


全員の帰還を見とどけてもどります


        素晴らしい「矢研の滝」でした
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